医療関係者の方へ


お金と仕事の個別相談事業 実施施設


順天堂大学医学部附属浦安病院

2013年度から「がん患者さんとその家族のための我が家のお金の個別相談会」を行っています。

FP・社労士による相談会
月1回(1件50分3件まで)


兵庫医科大学病院

2013年度から「がん治療生活を支える~仕事とお金のお悩み相談会~」を行っています。

FP・社労士による相談会
月1回(1件50分2件まで)



埼玉県立がんセンター

2014年度から『「仕事」と「お金」の無料個別相談会』を行っています。

FP・社労士による相談会
月1回(1件50分3件まで)


石川県がん安心生活サポートハウス  はなうめ

2014年度から「がんと暮らしのカフェタイム」を行っています。

●相談員

久村和穂(MSW)
名越睦子(社労士)
小矢田由希(社労士)

高齊仁美(FP)

山窪純(FP)

木村美代(看護師)

●日時

毎月第2水曜日
14:00~16:00

※法人会員による姉妹事業です



防衛医科大学校病院

2017年度から社労士による相談会
月2回(1回50分2件まで)




私たちは社会的苦痛における経済的な問題と仕事の問題を医療関係者の皆様と共に解決できるよう、以下のコンセプトで2つの事業(1.がん制度ドック、2.「お仕事・お金」の個別相談)で医療者の方々と協同できるよう体制作りを行っています。


1.がん制度ドックについて

がん制度ドック(http://www.ganseido.com/)は2013年にオープンした、がん患者さんが使えるお金に関連する制度を検索できる無料のサイトです。 

■コンセプト

  • 多くの人が活用できること
  • 簡単であること
  • 利用できる可能性を知ること
  • 申請窓口がわかること
  • 医療従事者が利用できること

 このサイトは、イチから難しい制度を学ぶのではなく、患者さんが「窓口にたどり着く」ことを念頭に置いて開発を進めました。病院のがん相談支援センターや病棟で、患者さんと一緒に検索していただくことを想定して作っています。安心してご活用ください。

2.お金と仕事の相談事業について

2013年より、がん診療連携拠点病院で、「お金とお仕事」の個別相談事業を行っています。

■コンセプト

  • お金の相談ができること
  • 仕事の相談ができること
  • 医療従事者だけでは難しい相談ができること 

社会的苦痛の軽減には、①資産・金融商品の専門家(ファイナンシャルプランナー)と②労働法と年金の専門家(社会保険労務士)がペアで相談事業を行うことにより、就労問題と経済的問題を包括的かつ網羅的にがん患者さんの支援をすることができます。

 

■効果として

  1. 今、利用できる制度を詳しく知ることができる
    例)障害年金、生命保険、傷病手当金、不動産など
  2. がんの経過と職場復帰(あるいは退職)に合わせた、家計の方針を立てることができる
  3. 「もし●●になったら・・・。」という漠然とした状況において利用できる制度を明確にすることができる